院長夫人大学

2019/3/8
過去の記事より「パソコンが苦手何て言ってられませんよ!」

パソコンが苦手!
FBやブログやメルマガのやり方が解らない!
誰でも最初はでき無くて当たり前・・・
街のパソコン教室に通いましょう。
私も通いました。まずはそこからですね。

就職活動の大学生も通っています。
就職活動にパソコンのスキルは必須です。
実に勝手なことをいう人がいます。
苦手なことに時間を使うなら他人に任せればいいと…

しかし、それはパソコンを駆使し
マーケッティングの何たるかを理解した人です。
特に気鋭のIT起業家はそう言いますよね。

これは私が院長夫人時代の経験からハッキリと申し上げます。
自分で分からないことを人に任せて
何やっているのか、何を話しているのかチンプンカンプン・・・

それが理解できなくていいのですか?
経営者たるものがパソコンができない。
マーケッティングを知らない。

それで何が一番大事だと思っているの?
まずそれが一番でしょうよ!


全てはお客様あってのこと!
「患者の来ない腕のいいクリニック」
商品に自信あり、待てば海路の日和あり

それでいいのですか?
あなたの夫が開業医だったら
マーケッティングは誰がするの?

パソコンが苦手だから・・・
マーケッティングが分からない・・・
SNSが分からない・・・
と言い訳ばかりしていませんか?

パソコンもできない院長夫人は論外。
ハッキリ言ってスタッフに馬鹿にされます。
できたら医療事務を学び
レセプトくらはキチンと見れるようになりましょう!

いまさら売却も倒産もできない
銀行管理になってしまっクリニックや病院の
院長の給料が幾らか知っていますか?

院長夫人のプレゼンス(存在感)
あなたの」セルフイメージはいかが?

マーケッティングの神様、ダン・ケネディをご存知じかしら?
興味があったらこちらから
https://www.dankennedy.jp/marketing.php


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2019/3/6
(元)院長夫人からの伝言
夫は2代目の内科開業医でしたが、数年前、病気のため閉院しました。人生は何があるか分からない!本当にまさかのさか…。あなたの医院の備えは充分ですか?
一口で閉院といっても医療機関の閉院は一般の廃業とは訳が違います。やらなければいけないことが山ほどあり、院長夫人の精神力も問われてまいります。
思えば、平成14年頃から病院やクリニックを取り巻く環境は年々厳しくなってまいりました。
ますます下げられる診療報酬に、竹の子のように増える病院やクリニック、在宅医療や老健施設の併設問題スタッフや後継者問題、銀行や業者との交渉院長のサポートや子供の教育や患者様や夫の家族との付き合い…etc.
まさに、院長夫人はぼーっと生きていられないのでございます!
どんな問題が起こっても院長夫人は持ち前のプレゼンスでのり切って参ります。ここまではできて当然…。プレゼンスやマネジメント能力が問われるのが院長夫人です。そうです!院長夫人はかなり賢いのでございます(笑)
ところが、ここからでございます!院長夫人とスーパー院長夫人のその違いは…
つづく

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院長夫人最後の大役は「終活」
ある医療系の雑誌にある院長夫人の連載コラムが掲載…
毎回、自分の鏡を見ているような気持になってまいります。開業医の妻なら、多かれ少なかれ、皆様、そういうお気持ちかも知れません。ご紹介させていただきました。

日、「終活セミナー」に参加してきた。借金はほぼ返したし、子どもは自立した。スタッフたちも、それぞれよくやってくれている。近隣に新規開業の医院が出てきて、患者数は緩やかに減ってきたが、開業当初のようにがむしゃらに頑張るパワーはない。むしろ、これぐらいのペースがちょうどいいと思うことさえある。まだ先だとは思うが、医院の承継や閉院を意識しないといけない時期に入ったといえるだろう。

実は私には、果たしたいと密かに願っている大役がある。それは夫である院長の葬儀の喪主を務めることだ。縁起でもない話かもしれないが、私が後に残り、地域医療を支えてきた夫をこの地でしっかり見送りたい。医院を継いでもらうにせよ、閉院するにせよ、膨大な量の書類・手続きが必要だろう。スタッフが路頭に迷わないようにもしないといけない。それらを片づけることを、開業医の妻としての私の役割にさせてほしいと思うのだ。

ただ、私が先に逝ってしまう可能性もないわけではない。もし夫が後に残ったら……。考えただけでも恐ろしい。月々の関係各所への支払い、給料の振り込みなどは誰がやるのだろう。

もし夫と共倒れになったら…
私は慌てて「終活ノート」なるものを購入した。ノートには通帳の記号・番号や生命保険などの会社名・証券番号を記入するページがある。記入を進めると、個人のものと医院のものを合わせて、膨大な量になってしまった。通帳などの情報以外に、ブログサイトのパスワードもクレジットカードの暗証番号もある。はて、これらの情報はどのような形で、誰に託したらよいのだろうか。

夫にできることといえば、銀行のATMで現金を引き出すことぐらいで、振り込みや振り替えはできない。たまにATMで操作にもたつく人がいて、列が長くなっていることがあるが、夫は間違いなくそのタイプだ。

せめて振り込み方法ぐらいは覚えてほしい。もっといえば、コピー機を使ったり、タイムカードを締めるぐらいはできるようになってほしい。ああ、頭が痛い。もし夫と私が共倒れになったら、全ての処理が子どもに託されることになる。相続など様々な問題が子どもに降りかかるため、ごたごたしないようにしておかなければ……。

そんなふうに、自分の人生と医院の行く末に思いを巡らせた。終活は、これからどのように生きるかを考えることでもあるのかもしれない。

人生は「神のみぞ知る」。それでも願いがかなうなら、開業医の妻としての最後の役割を全うさせてほしい。そして、もう一つ。「万が一のことがあった場合は、この『七転び八起き』のコラムに追悼文をお願いします」と、当連載を長く担当してくださった編集部の方にお願いした。いやはや、終活も簡単には片づかなさそうだ。

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